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不審なしこり。

2014年06月02日 07:20

タクシーすっとばして、病院に着くと、まだ10時を回ったばかりだというのに、

すでに2人の飼い主さんがいらっしゃいました。

やっぱりどこのお宅でもペットは大切な家族なんだなぁ・・ってちょっと感慨深くなちゃった。

20140405-16.jpg

さて。

こてつのホームドクターである医院は院長先生ともう1人の女性獣医師さんがいて、診察室も2つです。

先に2人の飼い主さんがいらしたので、こてつは3番目。

こてつは、自らスリングに潜り込んだまま、決して出てこようとしません

っていうか、「お出掛け行くよ~」と騙され、尻尾をプロペラのようにグルグルさせてお外に出たものの、

病院へ行くときにしか行かない方向に向かった時点で、もうプルプル震えてましたけどね(笑)

待合室で20分くらい待って、いよいよ診察開始。

患部を見て、院長先生もちょっと怪訝そうな表情・・・私も一気に緊張します。

で、院長先生から出た言葉は、正直、見ただけでは悪性か良性かはわからない。

うん、まあ、そりゃそうだよな・・・。

正確な診断を下すには、患部切除して病理に出すしかないが、どうするか?と。

昨夜、ネットで調べた結果、いぼやシコリにはニードルバイオプシー(針生検)を行って

簡易的に診断をするのが、獣医での通常の診察手順と頭に入れてあったので、

ニードルバイオプシーはなしで、いきなり切除ということですか?と質問すると、

飼い主さんが望んだ場合にはもちろんニードルを行うが、

正直、ニードルは精度が確実ではないため、うちではあまり積極的には薦めないとの返事。

それと、ニードルしたあとに、本人(本犬)が気にして、患部を執拗に舐めたり、

かじったりして、悪化させたり、ばい菌が入って化膿したりといった二次的害も少なくないとのこと。

ただ、犬の細胞増殖は人間の数倍の早さだから、

良性であれ悪性であれ、出来るだけ早い段階で手術を決断しないと、

それが万が一、悪性だった場合に、手遅れになる可能性があるから、とも。

また、良性であっても、しこりが大きくなると、患部の場所が場所なだけに(左前脚関節部分)、

簡単に伸びる皮膚が少ないため、縫合が難しくなることもあるらしいです。

しかし、そう言われて、即決断を下せる飼い主さんは決して多くないので、

2~3日考えてくださっても結構ですよ、ということで手術の決断は預かりで帰ってきました。

たしかに、患部をマージンごとごっそり切除してしまえば、

病理で正確な診断が下る上に、転移や筋肉への浸潤がなければ、それである意味、完治状態にはなる。

けど・・・。

また、費用は2泊3日の入院・手術+病理検査で、10万円は越す金額になるだろうとのこと。

20140405-18.jpg

家に帰ってから、ずーーーっと悩みました。

お金のこともそうだけど、なにより、こてつの命のこと。

私、この子が居なくなったら、生きていけないもん。

一心不乱に悩んでいるときって、時間が経つのがあっという間。

気がつけば、もう17時。

そういや、今日は朝から何も食べてなかったっけ・・・。

ドリンクも水一杯くらいしか飲んでなかったや。

こてつはずっと私の股の間でヘソ天して眠ってる。

そんなこてつを見ていて、私がこんなんじゃいかんではないか!と思いなおし、

とりあえず、セカンドオピニオンを受けることにしました。



文章、長くなったんで、続きはまた明日。

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