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セカンドオピニオン

2014年06月03日 07:05

思い立ってすぐに、こてつを連れてこれまで2回くらい訪れたことのある獣医さんへ。

ここは、うちからはちょっぴり距離があるのだけど、自転車で行ける範囲ではあるし、

けっこう人気のある獣医病院です。

そのため、こてつのホームドクターより、やや診察料が高め。

でも、日曜日も19時まで診療してくれるので、思い立ってすぐ行けるので安心です。

セカンドOPの獣医医院は、院長先生がちょっと有名な方。

でも、今はあまり直接、現場に立たれない模様です。

レジデント的な獣医師と、インターン的な獣医師と、常に4~5人はいるっぽそう。

今日、こてつを診てくれた獣医さんは、レジデントかなぁ。

年齢的は30歳前後かしら。

なかなかのイケメンで、私の好みの顔だった(笑)

先生のお顔みて、おお♪ってちょっと思ったバカな飼い主でございあす。

20140405-27.jpg

セカンドオピニオンである旨を獣医先生に正直に話し、診察をしてもらったところ、

こういう症状(いぼやしこり)の場合は、やはり、まず針生検したほうがいいと思います、

ということで、あっさりニードルバイオプシー開始されちゃいました。

実は、こてつ、左前脚のしこりの他に、背中にも2cmくらいのやっぱりまん丸の大きなしこりがあるんです。

こちらに関しては、ホームドクターにおそらく皮脂線腫だと思うので(このときもやっぱり針生検は行わなかった)

少し様子を見ましょう、と言われて1年半か2年かそれくらい経ってるもの。

でも、大きくなるわけでも、形が崩れるわけでもなく、なので、私も悪いものじゃないと考えてました。

そのことも相談すると、じゃあ同時にニードルしちゃいましょうね。

ってことで、背中のシコリにも針をぷちっとな。

その後、待合室で待つこと10分ほど。

正直、すっごく怖かったです。

受付の窓から、顕微鏡をのぞく先生の姿が見えるのですが、

先生の反応が怖くて、必死に受付から目を逸らしてました。

しばらく、放心状態でいたところに、診察室へ戻るように言われ、入室。

一呼吸おいて、獣医先生の口から出た言葉は、

「まず結論から言うと、両方とも悪性ではありませんでした。 
皮脂線種という良性の腫瘍で、言ってみればニキビのお化けみたいなものです。」って。

私、あまりにもホッとして、足もとが崩れました!

そんな私を見て、先生もニッコリ笑ってましたけど

皮脂線種という病気のこと、中身を出して一時的にスッキリしてもおそらく再発を繰り返すであろうこと、

完全にスッキリさせるには外科手術しか方法はないこと、

また、こてつはそもそも皮脂線種になりやすい体質の可能性が高いことなどを説明受けてきました。

ただ、昨日発見したばかりで、私としては、いつもこてつの身体をこねくり回しているんだし、

1週間前には絶対になかったはずだと自分の中で確信していた左前脚のしこり。

先生から、皮脂線種がこの大きさになるのには数カ月の時間がかかるはず。

ここ数日でこんなに大きくなることは有り得ないと思います、と。

実は、この言葉、午前中、ホームドクターからもまったく同じこと言われたんですよね。

改めて、セカンドOPでもそれを指摘され、私ってば、

しこりが悪性ではなかった安堵と、飼い主として早く気がついてあげられなかった情けなさが

ぐわーーーーーっと込み上げてきて、見るみるうちに涙が込み上げてきて、

もう自力じゃ止められないくらいボロボロ泣いちまったさ。

いい歳したおばちゃんなんスけどね・・・こてつに関わることにはどうにも弱くてねぇ。

そしたら、獣医先生、気を遣ってくれてさ、

「でも、僕らだって、飼い主さんからのここがおかしいっていう情報があって見てるからわかるわけで、

普段から、いぼがあるかも、しこりがあるかもっていう意識でこの子達を触る飼い主さんなんて

そういるわけではないですから! むしろ、発見してすぐに病院に連れて来られたんですから、

ぜんぜん問題ないですよ!!!」って慰めてくれた

ごめんね、獣医センセ、飼い主にまで気を遣わせちゃって。




お家に帰ってきて、やっぱり患部をペロペロなめちゃうので、絆創膏はりました。

セカンドOPの先生は、舐めるくらい問題ないですよ。と言ってましたけど、いちお念の為。

140601-3.jpg

そして、最後の最後に毎度のお約束。

「今回のしこりは良性でよかったけど、こてつ君は体重が問題かなぁぁ」と。

・・・いやー先生、そこ、気がついちゃいました?

これでも、ダイエット頑張ってるんスけどね。

この春から、ちょっとリバウンドしちゃって・・・

結果、ダイエット用のドッグフード、1kg、プレゼントしてもらってきました。

ドッグフードは食べないんです、この子。  とは言えなかった・・・。




今回、セカンドオピニオンをして、本当によかったと思います。

しなければ、たかが皮脂線種(たかがって言っていいのか分からないけど)のために、

こてつに全身麻酔をさせて、痛い思いをさせるところでした。

しかも、10万円以上というお金をかけて。

これまでお世話になってきたかかりつけの獣医先生も決して悪いわけではないので

今後もお世話になると思います。

人間の医者と同じ、獣医さんにもそれぞれ考え方というのがイロイロあるだけです。

それが、その時のペットの症状や飼い主の想いと合致するかしないか、の違い。

もちろん、あからさまに信用が揺らぐようなことが合った場合は違います。

ただ、ほんの少しでも不安や迷いがあるなら、セカンドOPは絶対に受けるべきだと思います。

大切な家族、大切な我が子であるペットの命を守れるのは、飼い主だけですから。

140500.jpg

こてつ、これからもずっと一緒にいようね。

いつまでも、ずーと一緒だからね。

本当にほっんとーに大好きだよ


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