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一難去ってまた一難・・・

2015年07月25日 18:37

こてつが退院してからまる1週間。

体力も入院前までほぼ戻ってきました。

うんぴちゃんも今はまだ2日に1回ペースですが、好ましい状態のものをスルリと出してくれます。

退院後、初めてうんPしてくれた時は、歓喜しましたよ♪

食事に関しては、こてつに本来必要な熱量の60%程度、3回~4回1/日にわけて食べているため、

こてつは常に空腹状態。

ごはん食べたいのお腹空いたのって四六時中うるさいです

また、こてつ自身はぐんぐん体力を回復して、当然活動量が増えるため、

摂取カロリーと活動量が反比例しているせいもあり、まだまだ体重が増えません。

↓腰カクカク中
kote-20150719-2.jpg

膵炎を患ってから、約3週間。

6.8kgあった体重が、現在5.4kgまで落ちました。

こてつをね、抱っこしたときの軽さといったら!

スリングに入れてもまったく重くないので、私もかなり楽。

でも、この重さが本当はこてつのベストだったんですよね。

こてつに今までのように様々な手作りごはんを作ってあげられなくなるのは

正直すごく寂しいところもあるのですが、でも、

ここからは、決して太らせすぎないように彼の体を労わって行きますよ

kote-20150719-4.jpg


ところで、今日のブログのタイトルですが、一難去ってまた一難。

前回の記事で書いた、こてつの背中のコブですが、破裂しちゃいましたっ

自然に破裂したんじゃなくて、炎症を起こしたコブが痒くてこてつがバリバリ掻いた結果、

皮膚が破れて、中身ブッシャーです

破れた瞬間は見てないんですが、背後でこてつがコブあたりをバリバリ掻いてるなぁ・・・と思ってたら

次になんかペチャペチャ・・・と何かを舐める音がするので、まさか吐く!?と思って

慌てて振り向くと、床がびっしょり濡れてるので、それこそゲロっぴしたのかと思って

本気で焦って床を塗らしたものをティッシュで拭いてみると、アズキ色の液体・・・。

!!

え、何これ・・・・

もうね、一気に血圧下がりましたよ。

本当にびっくりした。

で、こてつを触ったら、体がぬるっと・・・うわぁぁぁ

コブが破れて上記の通り、体液ぶっしゃー状態だったんです。

破れた穴から、あずき色の液体が(サラサラした水みたいなの)どんどん溢れてきちゃって

これがまた止まらないんですよ

こてつ、自分から出た液体をペチャペチャ舐めてたのですよ

このコブが破裂したのが木曜日の23時くらい。

木曜日はホームドクターは休みなので、

セカンドOPでお世話になる病院は一般診察は19時までですが

若手獣医さんが深夜も待機しているので、取り急ぎ電話して相談。

これまでの経緯と共に現在の状況を話すと、

特に悪いものではなさそうなので、夜間診療に回してまでの緊急性はないとの判断。

ティッシュではなく医療用ガーゼで傷口を保護して、ばい菌が入らないようにだけして、

明日かかりつけの病院で見てもらうことで大丈夫だと思いますとのことでちょっと安心。

でも、医療用ガーゼなんて家にはない!

慌てて近所の西友(24時間営業)でガーゼ買ってきましたよ。

翌日はどうしても会社を休めないので、朝一番でホームドクターに電話して状況を説明して

仕事は早々に切り上げ帰ってきて、こてつを担いで病院へ直行。

コブが破裂してから、15時間くらい経ってましたけど、まだ体液出てました

それでも中に残っている体液はほとんど出ちゃってたみたいで、

念のため、消毒をかねてのコブの中のお掃除?的な処置を施し、

抗生物質の軟膏をつけて、再びガーゼで保護して治療終了した。

傷口は1cmくらい。

ぽっかり穴が開いてて、その中は肉と皮膚の間に空洞が出来ている状態だそうです。

私は怖くて、その穴、直視できませんでした・・・

完治までは2週間以上かかる見込みとのこと。

この体液ブッシャー事件のおかげで、退院後初の血液検査の延期が決定。

CRPが今回の傷を拾ってしまうので、膵炎の推測が出来ないのでね。



なかなか落ち着かない、急性膵炎から続くこてつのトラブル。

1日も早く100%健康なこてつに戻ってほしいよ~






退院4日目 ~急性膵炎(後記2)

2015年07月20日 09:34

こてつが退院して4日目。

まだ回復期後半といったところですが、本犬はいたって元気。

1日ごとに元気を取り戻している感じがとってもします。

ただ、まだ食事の量が少ないため、本来のこてつに必要なカロリーのすべては摂取できていません。

そのため、遊んでいてもすぐにヘタってしまいます

そんな状態のため、昨日まではヒルズのi/dローファット缶を15gを4回/日与えていましたが、

調子がよさそうなのと、常に空腹状態が続くようなので、今日から 5g増量して、20gを4回/日にしてみます。

私、明日も1日有休を取っていますので、明日まで20g×4回/日で様子を見て、

仕事に出掛けてしまう水曜日~は、20g×3回にするか、25g×3回にするか、決めたいと思います。

こてつは、食事のほかに現在、抗生物質を服用しています。

膵臓のお薬に関しては、入院生活が長く、その間たくさんの薬を投薬していたので、

まず退院後一週間は薬なしで様子を見て、必要に応じて内服薬を使うようにして行きます。

こてつの体力はまだまだ100%ではなく、おそらく退院4日目で60~70%といったところでしょうか。

今は常にこてつの状態を確認しながら1日を過ごしています。

こてつがヘタってしまう度に、また具合が悪いんじゃないか・・って、緊張しますのでなかなか気が休まりません。

体力がまだ回復していないこと、常に空腹でエネルギーが足りていないこと、

また今が夏のクソ暑い時期だということ・・・いろんな原因があるとは思うのだけど、

こてつの動作1つ1つに緊張を強いられる状態なので、けっこう大変



さて、退院してすっかり痩せたこてつさん。

体の至るところを触れるようになり、骨格もわかるようになりました。

そのおかげ・・・かどうかはわかりませんが、退院直後、こてつの背中に異様なコブを発見。

私の掌にぴったり収まるので、鶏卵サイズのかなり巨大なものです。

↓これ、写真でもはっきりわかりますよね。
kote-20150719-1.jpg

本人に痛がる痒がるなどの様子はないものの、あまりにも大きなコブのため心配になって

またもや病院に担ぎ込みました。

検査の結果、膵炎治療中の注射の影響で皮下脂肪に炎症が起こった注射痕でした。

特に命にかかわる等のしこりではなく、皮下注射をしたあとにはよく起こる症例だそうです。

人間でいう、いわゆる水ぶくれの酷いやつみたいな感じ。

このコブの中身は、通常は1~2ヶ月かけて皮下に吸収されて消失して行くのですが、

逆にこのコブの中身がどんどん膨れてきて、皮膚が破裂→化膿しちゃうっていうパターンも少なくないようで

そうなったらそうなったでまた面倒なことになるため、コブの様子を注意深く観察します。

もしも、コブの様子が縮小とは逆になるようであれば、中の液体を注射で抜いて処置を施すそうです。

この炎症というのが、注射した直後ではなく2週間3週間とかかなりの間を空けたあとで

出てくることが多いので、ビックリしてしまう飼い主さんが多いそうです。

で、この皮下脂肪の炎症には、今回のこてつのように注射後の炎症のように原因がわかっているものと、

自己免疫介在性のものがあるそうで、自己免疫介在性の場合はちょっと厄介なものになるため、

獣医さん的には、この症状が出てたとき、以前に注射をしている状況があれば逆に安心するそうです。



今回、こてつの膵炎の記録を私の忘備録として綴ってきましたが、

犬の急性膵炎に関するキーワードで、このブログを検索されて来られる方がいらっしゃるようなので

次回の更新で、今回の膵炎の経緯をまとめた記事を書きたいと思います。

その子その子によって、症状も回復までの過程が違うものなのですが、

今現在、膵炎の子の治療を共に頑張っている飼い主さんたちの、少しでも参考になればと思います。
   
    

退院後2日目 ~急性膵炎 後記

2015年07月18日 21:57

こてつ、退院してから2日目。

すっかりリラックス生活に戻ったこてつさん。

元気の調子はまだまだ本調子ではありませんが、

ごはんも毎食すごい勢いで完食しているし(もちろん嘔吐なし!)、

ケロちゃん(ぬいぐるみ)相手に腰をふりふりするくらい元気ではあります

っていうか、1日に何度も何度もフリフリしてるんだけど、どんだけストレス発散してんだか

まあ、腰ふりふりが良いか悪いかは別として・・・

今はね、こてつの体力がしっかり回復するまでは少し甘やかしてあげたいと思ってます。


食事については、ヒルズのi/d ローファット缶を、15gずつ1日4回に分けて与えています。

でも、15gってビックリするくらい少量なのね。

だから、元来食いしん坊のこてつは、常に空腹状態。

食べきった器がピカピカになるほどまで綺麗に舐めて、もうないの?って顔して私を見上げてきます

でもね、ここだけは甘やかすわけには行かないのでね、我慢してね。

おそらく、上記のマウンティングも食欲が満たされないためのストレス発散かと思います。

お散歩はもちろん、家の中でがっつり遊ぶのも体力を使ってしまうので、

まだまだ出来ませんから、ストレス発散できるものが腰フリしかないですもんね。

ちなみに、食事に関しては、私自身も、こてつの前では食事やお菓子などを食べないようにしており、

お昼は外でサクッと食べて、朝と夜はキッチンで立ち食いしてます(笑)

そのおかげで、この2日間、食事では私がまったくリラックスできてないですけどねぇ

私だけ美味しいものを食べているところを見せては可哀想だし、

美味しそうな匂いが膵臓に何か刺激を与えてしまう可能性(・・・があるかどうかは分かりませんが)、

それを考えるとやはり怖いですし、

美味しそうな匂いをきっかけにして、療養食を食べなくなっては本当に困ってしまいますから。



こてつが今食べているヒルズのi/dローファットは、つい最近発売されたばかりの超新商品で、

扱っている獣医さんがめちゃくちゃ少なく、

また、ネットで検索しても扱ってるお店がほとんど見つからないくらい。

病院からもらってきたのは大きい缶1コ。

これで、今のこてつの食事間隔だと約4日分ありますが、今日あわてて次の注文したけど間に合うかなぁ。

ヒルズのi/dって、消化器サポートの療養食として、広く使われているシリーズですが、

ローファットは、より膵炎の療養食としての色が濃くなった商品とのこと。

生姜の風味が少しは手作り感を醸し出しているのか、ドッグフード嫌いのこてつがパクパク食べます。

療養食なんて絶対に食べない・・と思っていたので、これはかなり嬉しい誤算でした。

こてつのために、ペット栄養管理士やペット食育士の資格も取りました。

が、その勉強をしているときから、療養食を手作りすることの難しさは壁でした。

いつかこてつに療養食が必要になる場面が来てしまったときに、

その病気に対しする完璧な療養食を作ることが出来るのか、まったく自信がありませんでした。

そして、その時が、今回、突然、それもこんなに早くやってきたわけです。

絶食の期間が長かった・・・おそらくそれが最大の理由かと思いますが、

今回、こてつが何の問題もなく療養食を食べてくれたこと、本当に助かりました。

こてつはパピーの頃から偏食が酷く、何をしてもドッグフードを食べてくれない子だったので

手作り食になったわけですが、今回のことでドッグフードを食べさせる方向に転換しようかと思っています。



尚、こてつさん、元気は元気なんですけど、2週間の絶食&入院生活で、すっかり体力が欠落状態。

病気する前には、ピョンっとひとっ飛びで上がっていた私のベッドに上がれなくなっています。

↑この「ひとっ飛び」は腰を悪くする可能性があるため、このジャンプ防止のために、

私のベッドサイドには約3段ほどの犬用ステップも置いてあるのですが、

このステップも一気に駆け上がれず、ズコっとこけながらヘナヘナと上がってきます。

マウンティング中も、その最中にはカッカカッカと興奮してますが、

やっぱりすぐに疲れちゃうみたいで、腰フリに満足したあとは、ヘタ~っとなってます。

まあ、急がず焦らずゆっくりと、こてつの体力回復に努めて行きたいと思います。


本日、清算のために私だけ病院へ行ってきました。

そして、最終で外部に出したSPEC-CPLとCRPの結果が出ていました。

SPEC-CPLは、300。

CRPは4.3。

どちらも、まだもうちょっと正常範囲より高く出ちゃいましたけど、順調に下がってきています。

先生からも、あともう少し頑張りましょう、と言っていただけました。

【SPEC-CPLの推移】 960→680→300 (≧200)
【CRPの推移】1.4→11.4→4.3 (0~1.00)

次の検査は、2週間後の予定です。

食事を開始してから初の検査になりますので・・・めちゃくちゃ緊張しちゃいます

尚、昨日のブログにちょっと心配点として書いた水のがぶ飲みですが、

先生曰く、絶食治療した後の子にはよく見られる症状で、特に心配はないとのことで一安心。

飲水については制限なし、自由に飲ませてOK。

うんちについては、膵炎になる前のいわゆる「宿便」が出ていると思われるので、

昨日・今日出ているものよりも、2~3日後に出る便について要観察ということでした。


そして、今回の急性膵炎のための入院と治療費ですが、

さすがに2週間の入院生活には、お金かかりますねぇ・・・

入院費自体は3000円(×15日)と思ったより安価でしたが、

毎日の検査費と点滴が大きいですねぇ・・・総額で、382,000円となりました。

ぶっちゃけ、この金額、私にとって痛いなんてもんじゃないです。

が、こてつが元気で戻ってきてくれたことは、最高のプライスレス。

金額には返られるものではありません。

だから、こてつ、また病院に逆戻りにならないように、確実にお家で治して行こうね!

私、本日よりボンビーガールです(笑)

日々、節約に努めます。

退院しました!

2015年07月17日 20:58

こてつ入院14日目。

こてつ、お家に帰ってきました!

LIP値はまだ完全に安定はしないものの、正常範囲前後での動きであることから

予定通り、本日退院となりました。

入院して14日。

この間、ほぼ絶食状態だったため、入院当日に6.8kgあった体重が1kgも減って5.88kgに。

さらに退院記念にトリミングもしてもらったおかげで、モサモサの毛もなくなり

見た瞬間に明らかに一回り小さなボディになって帰ってきました。

先生曰く、5kgジャスト~前半くらいが理想とのことでしたが、

わずか2週間でこんなに小さくなったこてつの体つきや、両腕にはっきり残る静脈点滴の跡を見ると

なんかもう・・この子がこの2週間どれだけ頑張ったのかがわかり、胸が締め付けられるようです。

それでも、まだ完治したわけではありません。

退院してきた今日からがある意味、この病気を完治させるかどうか本当の勝負になります。

また、本日、最終の犬膵特異的リパーゼの測定を外注に出しました。

少しでも値が下がっていてくれることを祈るばかりです。



さて。

今日はこてつを連れて帰ることになっていましたので、いつもお出掛けのときに使うスリングを持って行きました。

そのスリングを見た瞬間、こてつ、尻尾をぶんぶん振ってスリングに飛び込もうとしてきました。

目はきらきらと輝いて、この2週間、表情は比較的明るくしっかりしていましたが、

やっぱり今日がいちばん元気に見えました。

退院後のことを先生と話し合い、食事はしばらくは少量頻回にて。

それで嘔吐がなければ、まず第一関門突破。

そして、定期的な血液検査でリパーゼの値をチェックします。

尚、入院中、どうしてもおしっこをギリギリまで我慢してしまうということで、

今度は膀胱炎に黄色信号が点ってしまったこてつさん。

今日のエコーで膀胱に怪しげなおりのようなものがたくさん詰まって見えることから、

尿道からカテーテルを入れて強制的に尿を排出させたそうです。

その結果、おしっこはとっても濃い色かつたくさんのオリが排出されました(現物見せてもらいました。)

家に帰ったら、おそらく安心感からすぐにおしっこをすると思うので、

血尿、回数、しぶり等に気をつけて見ておいてくださいと言われました。



家に着いてから、こてつ大騒ぎで走り回っています。

入院生活の疲れが出てすぐに寝ちゃうかな、って思ってたけど、ぜ~んぜん寝ない(笑)

それより、腹減ったー腹減ったーと、とーーーーっても五月蝿いです(笑)

やっぱりお腹空いてたのに、相当我慢してたようです。

なので、早速、病院からいただいてきたヒルズのi/d缶を15g。

これはカレースプーンに山盛り1杯程度の量ですが、それを常温のお水でふやかし溶いて与えます。

かなり量は少ないですが、しばらくは仕方ありません。

同時にお水もいつもの半分の量だけをボウルに入れてあげました。

嗜好性が高くなっているとはいえ、ドッグフードはドッグフード。

食べてくれるか自信ありませんでしたが、なんとです!

待ちきれん!とばかりに、お皿に飛びつき、それはそれは勢いよく完食です!

もっとくれーもっとくれーと五月蝿いくらい。

と、同時に水も、がぶ飲み。

器に半分入れた水を一気に飲み干しました。

あまりのがぶ飲みっぷりに、逆にすごく不安になっちゃいます。

このがぶ飲みのせいで、また膵臓さんが悪さし始めたらどうしよう

食事を終えてから、今この時点で約1時間ほど経過。

今のところ、嘔吐はなしです。

それどころか、お腹すいたよー と、ずーーーっとアピールし続けてます。

こてつの動き、お腹のキュルキュル言う音、口元をペロっと舐める仕草、

とにかく、消化器系統に繋がる何かシグナルが出やしないかと、正直、私、かなりビクビクしてます。

まあ、本犬は、ぬいぐるみ相手に腰を振ってるくらい元気といえば元気ですが


あ、そうそう、それから。

こてつ、家に帰ってきて、一通り走り回っておしっこをしたんですけどね、

その後、食事の前にうんちもしたんですよ。

下痢だったらどうしよう・・・と、ここでも私、不安でいっぱい。

でも、ちゃんと形のある普通のうんちをプリっと出したの。

2週間食べてなくて、さらにこのうんちさん。

良い兆候と捉えていいのかな・・・


明日は、私だけ病院に行ってきます。

治療費の清算があるので。

アニコム使ってもすんごい高かった・・・

っていうか、アニコム入ってなかったら、と思うと恐ろしすぎます

今回かかった治療費については、また後日アップします。









入院11日目

2015年07月14日 21:10

7月14日(火) こてつ入院11日目。


暑いです。

日差しが痛い暑さです。

雨より、曇りより、お日さまのほうが好きだけど、夏は嫌い。


こてつの入院生活もとうとう10日を越え、

こてつ本人も、そして私も疲労の色がかなり濃くなってきました。

こてつはストレスが、私は今はもう食事をちゃんと取っていますが胃腸の調子はよくありません。

また、眠りの質が悪いせいか1日中頭がボーっとしてるので、仕事にも影響が出始める始末。

どうにも集中力が長続きしないのです。

結果、注意散漫になってしまって、いわゆるケアレスミスがぽつぽつと増えてます。

なのに、会社では仕事じゃない面で、非常にめんどくさい状況が発生しておりまして、

それも精神的ストレスに拍車をかけてくれてます。

人間とはホントにめんどくさい生き物ですな・・・。

今はこてつのことでもういっぱいいっぱいなのよー、私にこれ以上ストレスかけないでー


そして、そのこてつの本日の血液検査の結果。

院内LIP値がまた160を超えてしまいました。

昨日までに正常範囲内とはいえ、じわりじわりとまた上昇していたので

たぶん、今日の検査では間違いなく160OVERだろうな・・・とは思ってましたが。

下がってくれてたらいいな、と微かな期待を持っていましたがやっぱりダメでした。

治癒に少し長くかかった急性膵炎(ただし急性膵炎って本当の完治までは通常でも数ヶ月を要するみたい)

かもしれないし、でも、先生には、慢性に移行する可能性があるって言われちゃいました。

でも、そのへんの覚悟は、私もうとっくに決めてます。

慢性膵炎になってしまったらなってしまったで仕方がない。

今、こてつが元気で生きている、それだけで、本当にそれだけで十分です。

生死の淵をさまよったけど生還してくれた、そんなことを経験したあとです。

こてつが生きている、それに勝る幸せがどこにあるでしょうか。

それに慢性膵炎は、食事である程度病気をコントロールできるものなので、

健康◎とはいえないけれど、細く長く生きるっていうのも悪くないものですよ、って先生も言ってた。

と、同時に、WBCも200OVER。

でも、これに関しては先生は、この程度は問題なしと言ってます。

肝臓、腎臓、問題なし。

むしろ、こんな長期間絶食しているのに、LIP以外の数値が正常なのは良い証拠だと。

エコー結果も、時間はかかってるけど、確実に回復に向かっているとのこと。

また、ステロイド投与してから4日目。

ステロイドの効き方が穏やかなことから、膵炎の裏に隠れた重大な病(自己免疫性疾患や癌など)の

可能性は低いだろうということでした。

膵炎の裏にそういう重大な病気が隠れているときって、

ステロイドが一気にその潜んだ病に対して効き目を発するので、薬の効きが極端らしいです。

逆に、こてつのように、のんび~りペースでの効いている場合は、

言い方は変だけど、まあ純粋な膵炎(?)と言えるでしょうとのことでした。

でもって、入院して10日以上が経過し、こてつのストレスが半端ないことから

本当はもっと早く治るはずだったのが、ストレスのせいで治りに影響が出てる可能性が否定できないとのことで

とりあえず、いったん金曜日に退院決定となりました。

先生としては、院内で食事をさせた上で様子を見、「確実にもう大丈夫」といえる状態で返したかったようですが、

こてつが処方食を食べてくれないこと、SPEC-CPLとCPR がなかなか落ち着かないことから

出来る限りまで点滴で治療、数値が落ち着くのを見守ってから退院とすることになったようです。

家に帰って緊張がほぐれたところで、食事を開始し、嘔吐しなければそのまま経過観察。

絶食期間が長かったので、本当に序々に序々に・・・という感じで食事をさせます。


また、入院10日目で、ようやく院内でこてつが水を飲む姿が目撃されました(笑)

点滴をしているので、体内の水分量や電解質などちゃんと管理されてはいますが、

病院のスタッフさん、これまで誰もこてつが水を飲むところを見たことがなく、

実は、5日目までは、寝ている姿も見たことがない(伏せの姿)と言われてました。

いつ見てもいつもオスワリの体勢で、顔を覗き込むとじーーーっと瞳を覗き返す、という具合だったらしいです。

まあ、それも容易に想像できますけどね・・・。

こてつらしいです

入院から一週間ほどして、ようやく伏せの体勢でいるところが目撃され始め、

院内散歩を開始してからは、ほんのちょっとずつ環境に慣れてきたようです。

って、ずいぶん長くかかったわね

ちなみに、お水を飲んでも嘔吐はないようで、それはまず一安心。

とにかく、あと2日。

あと2日我慢すれば、ようやくこてつと一緒にお家に帰って来られます。

退院が2回も伸び伸びになって、毎日お見舞いに行ってこてつをギュッと抱っこしてきましたけど、

やっぱり、一緒にお家に帰って来られる喜びには叶いませんもの!



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